さて、奥三河では花祭シーズン到来!!
ということで
ちょっぴりだけ行ってきました!
そもそも花祭って?という方は
まとめ①、まとめ②を参照にしてください。
そして!今年度のスケジュールはこちらをどうぞ★
今回行ってきたのは
東薗目の花祭(*´∇`*)
今年度行くのが初の花祭。
地区ごとで歌い方や持ってるものや鬼までも
あれやこれやと違うという話を聞いていましたが
昨年は1つの地区しか行けなかったので
ほぼほぼ忘れており、なおかつ勉強不足すぎて
いま、何の舞なのか、何って歌っているのか
全然わからず。笑
行く前に花祭講座をしてから参加したいな~。
(誰かやってくれないかな~)
わからんちんのままの参加で
花祭の不思議はさらに深まる夜となりました。
そんな日のエピソードをどうぞ。笑
私たちの拠点となっている体験型ゲストハウスdanonで
夜ご飯を食べつつ
今後のイベントの打ち合わせをしつつ
さて、まだ会いたい人も帰ってこないし
うちらも行くかと花祭会場へ行ったのでした。
だのんから会場までは15分程度。
暗い夜道と細い道にどきどきしながら向かい
道の下の方からすでに車がたくさん停まってて
あれ、これどっか停まれるのか?と思いつつ
会場近くに車を停めて向かいました。
※正式な駐車場はありません。笑
私たちが着いた頃には
ほぼほぼ終盤。
会場の盛り上がりはなかなかなピーク状態。
会場に着いたら
まずは受付でお花代を支払うみたいです。
(今度はちゃんと用意していこう。)
ちなみに相場は3000円らしいですが
後から聞くとお祝いのお酒の一升瓶を持っていく
それでもいいんだとか。
このお花代はお祭りを運営していくためのお金で
お祭りを開催するにはけっこうなお金がかかるみたい。
700年のお祭りを継続していくためのお金なんだな。
お花代を支払うと
地区によってもらえるものが違うみたいですが
東薗目はお札をもらっていました。
他の地区では「空」のワンカップやお皿など
様々なのでそれもおもしろいなあ、と。
会場は寒いのでたき火があったり
ちょっとしたご飯が食べられるところも。
お酒やお茶なども売ってました~♪
(地区によって販売してないとこもあるみたい)
そして、会場には昨夜だのんで一緒だったメンバーや
あちこちに知り合いもたくさん。
雰囲気に乗り遅れ気味の私に
考えるな感じろ!
と名言をいただきながら笑
よくわからない言葉を発し、歌い、揺れて、踊って
わちゃわちゃと盛り上がったのでした。
楽しみ方は人それぞれなので
一緒に歌うもよし
座敷で座りながら見守るもよし
一緒にステップや舞を踊るもよし
けっこうなんだってありで
それぞれが自由に楽しむ空間でした♪
最後の「湯ばやし」前に
花祭マスター?の方の手作りグッズをいただきました。
舞っている人が持っているもののミニチュアバージョン。
こちら全部手作りだそうな。
本当は子どもにしか配らないらしいですが
今日は子どもが少ないからと大人にも。
ありがたや~
そしてお湯をかけられながら
会場はさらにヒートアップ!
この熱さは会場でお楽しみください。
テ~ホヘテホヘ♪
ちなみにこの会場
和太鼓集団「志多ら」のみなさんが
舞をしていることもあり
志多らファンの方たちも多く訪れるみたいです~
さてさて
今年度の花祭はまだはじまったばかり!
あと何会場行けるかな~
わくわく!楽しみ!♡
是非ともご一緒できる方がいれば
お声かけくださーい★
しおり
↑↑↑ふぉろーみい↑↑↑
ということで
ちょっぴりだけ行ってきました!
そもそも花祭って?という方は
まとめ①、まとめ②を参照にしてください。
そして!今年度のスケジュールはこちらをどうぞ★
今回行ってきたのは
東薗目の花祭(*´∇`*)
今年度行くのが初の花祭。
地区ごとで歌い方や持ってるものや鬼までも
あれやこれやと違うという話を聞いていましたが
昨年は1つの地区しか行けなかったので
ほぼほぼ忘れており、なおかつ勉強不足すぎて
いま、何の舞なのか、何って歌っているのか
全然わからず。笑
行く前に花祭講座をしてから参加したいな~。
(誰かやってくれないかな~)
わからんちんのままの参加で
花祭の不思議はさらに深まる夜となりました。
そんな日のエピソードをどうぞ。笑
私たちの拠点となっている体験型ゲストハウスdanonで
夜ご飯を食べつつ
今後のイベントの打ち合わせをしつつ
さて、まだ会いたい人も帰ってこないし
うちらも行くかと花祭会場へ行ったのでした。
だのんから会場までは15分程度。
暗い夜道と細い道にどきどきしながら向かい
道の下の方からすでに車がたくさん停まってて
あれ、これどっか停まれるのか?と思いつつ
会場近くに車を停めて向かいました。
※正式な駐車場はありません。笑
私たちが着いた頃には
ほぼほぼ終盤。
会場の盛り上がりはなかなかなピーク状態。
会場に着いたら
まずは受付でお花代を支払うみたいです。
(今度はちゃんと用意していこう。)
ちなみに相場は3000円らしいですが
後から聞くとお祝いのお酒の一升瓶を持っていく
それでもいいんだとか。
このお花代はお祭りを運営していくためのお金で
お祭りを開催するにはけっこうなお金がかかるみたい。
700年のお祭りを継続していくためのお金なんだな。
お花代を支払うと
地区によってもらえるものが違うみたいですが
東薗目はお札をもらっていました。
他の地区では「空」のワンカップやお皿など
様々なのでそれもおもしろいなあ、と。
会場は寒いのでたき火があったり
ちょっとしたご飯が食べられるところも。
お酒やお茶なども売ってました~♪
(地区によって販売してないとこもあるみたい)
そして、会場には昨夜だのんで一緒だったメンバーや
あちこちに知り合いもたくさん。
雰囲気に乗り遅れ気味の私に
考えるな感じろ!
と名言をいただきながら笑
よくわからない言葉を発し、歌い、揺れて、踊って
わちゃわちゃと盛り上がったのでした。
楽しみ方は人それぞれなので
一緒に歌うもよし
座敷で座りながら見守るもよし
一緒にステップや舞を踊るもよし
けっこうなんだってありで
それぞれが自由に楽しむ空間でした♪
最後の「湯ばやし」前に
花祭マスター?の方の手作りグッズをいただきました。
舞っている人が持っているもののミニチュアバージョン。
こちら全部手作りだそうな。
本当は子どもにしか配らないらしいですが
今日は子どもが少ないからと大人にも。
ありがたや~
そしてお湯をかけられながら
会場はさらにヒートアップ!
この熱さは会場でお楽しみください。
テ~ホヘテホヘ♪
ちなみにこの会場
和太鼓集団「志多ら」のみなさんが
舞をしていることもあり
志多らファンの方たちも多く訪れるみたいです~
さてさて
今年度の花祭はまだはじまったばかり!
あと何会場行けるかな~
わくわく!楽しみ!♡
是非ともご一緒できる方がいれば
お声かけくださーい★
しおり
↑↑↑ふぉろーみい↑↑↑