Facebookのウォールに流れてきた
素敵な写真とことばたち。
しぶ「なになになになにー!?このイベント!!」
―――――
毎月25日の夜は風呂「26(フロ)」の日、イブ!
もっくるの新城の足湯を使った
新感覚のゆったりイベント 「フロイブ」
足湯とは、だれもが靴下を脱ぎ、
はだしの付き合いができる混浴の場です。
老若男女問わず皆そろってくつろげて
交流ができる、そんな最高の場なのです。
そんな足湯で、楽しく・面白く全力でくつろぐ。
それが『フロイブ』です。
記念すべき第一回目のフロイブは、
11月26日(イイフロ)の日のイブである
11月25日(金)に開催します。
世界初?足湯で聞く効く
本格的な勉強会!
引用先:道の駅もっくる公式HP
なんじゃこりゃあ!!
こんな面白いイベントがあったなんて!!
あ、そうだ。
DAMONDE TRAILの時に
スミさんが「フロイブをします。」
と教えてくれたことを思い出したぞ。
(聞いてたんかーい!!)
しぶ「わー、行きたーい(*´∇`*)」
と言っていたのに完全に忘れていた。
ぎゃぼっ。
11月25日(金)に道の駅もっくるで
行われた世界初?足湯で聞く効くフロイブ。
私達はその場にいませんでしたが、
素敵な写真をいただき
ブログで紹介させてもらう
了承を得たので筆圧高めに記事にしまーす!!
(次はぜひぜひ参加したいです!!)
新城インター降りてすぐにある
道の駅もっくるには
無料の足湯スペースがあるのです。
とーっても人気スポットで
土日休日は観光客や
地元の方たちでわいわいにぎわっています。
甲冑姿で足湯につかりながら
歴史ヒストリーを語ってくださるのは
新城市主任学芸員の湯浅さんです。
なんでしょうね。
この粋な感じ。
奥三河で出会う公務員の方たちって
私の中で「公務員ってこんな感じ」という
固定概念をいい意味でぶっこわしてくれます。
設楽原歴史資料館に
いらっしゃるそうなんで
ガサゴソ旅女で会いに行きたいです。
よろしくお願いいたします!!
湯浅さんの『戦国の風呂歴史ストーリー』
戦国時代の風呂事情や有名な武将たちが
温泉をどの様に使っていたかを
わかりやすく説明してくださったそうな。
なんだろう。
この感じ。
スポットライトに当たった甲冑と
ゆらゆら揺らめく足湯の水面。
その場に居なかったので
全く想像できないのが残念でなりません!!
黒板のレイアウトすてき~(*゚o゚*)
スポットライトに当たったスミさんの
立ち居振る舞いがエレガント。
温泉の湯けむりにかすむ
その後姿がなんともゴージャス。
足元に置かれた一輪の花が美しい。
足湯、ハーブ、お話会。
なんて贅沢な夜のひとときなんでしょう。
エクセレント!
フロイブに参加した方の投稿
――――
角さんの『足湯deハーブ講座』では、
寸胴に入ったハーブ汁を足湯にダイナミック投入(笑)
その他「鬼はー外!」とティーパックに
入った乾燥ハーブを足湯に投げ込む角さんに惚れました(笑笑)
――――
なんてことでしょう。
写真からはその大胆さが
隠れてしまったようです。
惚れる。
やー
やー
やー
こんな面白そうなイベントが
あったなんて知らなかったよう!
(教えてもらっていたのに忘れてたバカ!)
次は絶対に参加するんだから!
奥三河には斬新で面白いイベントが盛りだくさん(*´Д`*)
みなさんもチェックチェック要チェックですよ。笑
以上、新城市の道の駅もっくるで
行われた「フロイブ」の紹介でした。
ちゃんちゃん。
しぶりん
↑↑↑ふぉろーみい↑↑↑
素敵な写真とことばたち。
しぶ「なになになになにー!?このイベント!!」
―――――
毎月25日の夜は風呂「26(フロ)」の日、イブ!
もっくるの新城の足湯を使った
新感覚のゆったりイベント 「フロイブ」
足湯とは、だれもが靴下を脱ぎ、
はだしの付き合いができる混浴の場です。
老若男女問わず皆そろってくつろげて
交流ができる、そんな最高の場なのです。
そんな足湯で、楽しく・面白く全力でくつろぐ。
それが『フロイブ』です。
記念すべき第一回目のフロイブは、
11月26日(イイフロ)の日のイブである
11月25日(金)に開催します。
世界初?足湯で聞く効く
本格的な勉強会!
引用先:道の駅もっくる公式HP
なんじゃこりゃあ!!
こんな面白いイベントがあったなんて!!
あ、そうだ。
DAMONDE TRAILの時に
スミさんが「フロイブをします。」
と教えてくれたことを思い出したぞ。
(聞いてたんかーい!!)
しぶ「わー、行きたーい(*´∇`*)」
と言っていたのに完全に忘れていた。
ぎゃぼっ。
11月25日(金)に道の駅もっくるで
行われた世界初?足湯で聞く効くフロイブ。
私達はその場にいませんでしたが、
素敵な写真をいただき
ブログで紹介させてもらう
了承を得たので筆圧高めに記事にしまーす!!
(次はぜひぜひ参加したいです!!)
新城インター降りてすぐにある
道の駅もっくるには
無料の足湯スペースがあるのです。
とーっても人気スポットで
土日休日は観光客や
地元の方たちでわいわいにぎわっています。
甲冑姿で足湯につかりながら
歴史ヒストリーを語ってくださるのは
新城市主任学芸員の湯浅さんです。
なんでしょうね。
この粋な感じ。
奥三河で出会う公務員の方たちって
私の中で「公務員ってこんな感じ」という
固定概念をいい意味でぶっこわしてくれます。
設楽原歴史資料館に
いらっしゃるそうなんで
ガサゴソ旅女で会いに行きたいです。
よろしくお願いいたします!!
湯浅さんの『戦国の風呂歴史ストーリー』
戦国時代の風呂事情や有名な武将たちが
温泉をどの様に使っていたかを
わかりやすく説明してくださったそうな。
なんだろう。
この感じ。
スポットライトに当たった甲冑と
ゆらゆら揺らめく足湯の水面。
その場に居なかったので
全く想像できないのが残念でなりません!!
黒板のレイアウトすてき~(*゚o゚*)
スポットライトに当たったスミさんの
立ち居振る舞いがエレガント。
温泉の湯けむりにかすむ
その後姿がなんともゴージャス。
足元に置かれた一輪の花が美しい。
足湯、ハーブ、お話会。
なんて贅沢な夜のひとときなんでしょう。
エクセレント!
フロイブに参加した方の投稿
――――
角さんの『足湯deハーブ講座』では、
寸胴に入ったハーブ汁を足湯にダイナミック投入(笑)
その他「鬼はー外!」とティーパックに
入った乾燥ハーブを足湯に投げ込む角さんに惚れました(笑笑)
――――
なんてことでしょう。
写真からはその大胆さが
隠れてしまったようです。
惚れる。
やー
やー
やー
こんな面白そうなイベントが
あったなんて知らなかったよう!
(教えてもらっていたのに忘れてたバカ!)
次は絶対に参加するんだから!
奥三河には斬新で面白いイベントが盛りだくさん(*´Д`*)
みなさんもチェックチェック要チェックですよ。笑
ちなみにフロイブ誕生の経緯
「足湯でカンパイしたい」
→いい風呂の日でやるか
→いい風呂の日用事があるからだめだ
→前日でいいんじゃね?
→前日、ただの平日じゃん
→いい風呂の日イブじゃね?
→フロイブじゃね?
→夜集まるかー!!
→フロイブ誕生
最高か?
「足湯でカンパイしたい」
→いい風呂の日でやるか
→いい風呂の日用事があるからだめだ
→前日でいいんじゃね?
→前日、ただの平日じゃん
→いい風呂の日イブじゃね?
→フロイブじゃね?
→夜集まるかー!!
→フロイブ誕生
最高か?
以上、新城市の道の駅もっくるで
行われた「フロイブ」の紹介でした。
ちゃんちゃん。
しぶりん
↑↑↑ふぉろーみい↑↑↑